ROY株式会社の口コミと評判|評価が分かれる3つの理由

ROY株式会社の口コミと評判を解説する記事のアイキャッチ。高評価と低評価のレビューカードを左右に並べている

「ROY株式会社に頼みたいけれど、評判はどうなんだろう」

そう思って検索したのに、出てくる記事はどれも似た内容で、結局よく分からなかった。そんな方に向けて書いています。

先に結論をお伝えします。ROY株式会社の口コミは、第三者サイト3社とも3点台後半から4点台で安定しています。施工の質と説明の丁寧さを評価する声が中心です。

ただし、費用については「相場より高い」と「他社の半額だった」という正反対の声が、どちらも実在します。

この記事では、その理由まで踏み込んで解説します。金額が振れる仕組みが分かれば、見積もりを見たときに納得できるか判断しやすくなりますよ。

なお本記事の評価点と口コミは、2026年8月29日時点で各サイトを確認したものです。

目次

ROY株式会社の評判は施工の質と対応の丁寧さで高い

ROY株式会社の評判は施工の質と対応の丁寧さで高いことを示す章の扉絵

まず全体像から確認していきましょう。ROY株式会社の口コミは、複数の第三者サイトに掲載されています。

それぞれ運営元も投稿者も違うので、1つのサイトだけを見るより実態に近づけます。

第三者サイトの評価は3社とも3点台後半から4点台

第三者サイトの評価をまとめた図。ミツモアは139件で4.6点、生活110番は3.7点で投稿は2016年から2018年、害獣駆除以外の口コミも含むと注記(2026年8月29日時点)

3つのサイトの評価をまとめました。

サイト評価件数投稿時期
ミツモア4.6139件直近1か月の投稿あり
リショップナビ4.121件2022年から2024年が中心
生活110番3.715件2016年から2018年

※2026年8月29日時点で各サイトを確認

件数が最も多く、投稿も新しいのがミツモアの139件で4.6点です。ここが実態に一番近いと考えられます。

一方で生活110番の3.7点は、投稿が2016年から2018年と8年ほど前のものでした。今の体制を反映しているとは言いにくいので、参考程度に見ておくのがよさそうです。

もう一点、正直にお伝えしておきたいことがあります。これらの口コミには、シロアリ予防や雨漏り、外壁工事など害獣駆除以外の依頼が多く含まれています。ROY株式会社はリフォームが本業の会社なので、当然といえば当然です。

害獣駆除だけの評価を知りたい場合は、この点を踏まえて読む必要がありますね。

ここがポイント
  • 3社とも3.7から4.6と評価は安定している
  • 件数が多く新しいミツモア139件が最も参考になる
  • 口コミにはシロアリや雨漏りなど害獣以外も多く含まれる

高評価の中心は再発が止まったという実感にある

高評価の中心は被害が止まったことにあると示す図。他社で解決しなかった被害が止まった、調査や説明が的確で納得、施工後の写真で内容を確認の3点

点数の高さだけでは、何が評価されているのか分かりません。中身を見ていきます。

高評価の口コミに共通しているのは、作業が終わったあとの状態に満足しているという点です。

・他社で解決しなかった被害が止まった
・調査や説明が的確で納得できた
・施工後に写真で作業内容を確認できた

害獣駆除は、一時的に静かになっただけでは意味がありませんよね。しばらくして物音が戻れば、同じ悩みがまた始まります。

だからこそ「止まった」という結果そのものが、満足度に直結しているようです。

ここがポイント
  • 評価されているのは作業後の状態そのもの
  • 説明の的確さと写真での報告も高く評価されている

ROY株式会社の気になる評価は費用と担当者の差に集中する

ROY株式会社の気になる評価は費用と担当者の差に集中することを示す章の扉絵

良い評価だけを見て決めると、あとで「こんなはずでは」となりがちです。先に気になる声から確認しておきましょう。

低評価の口コミを読むと、指摘は大きく3つに分かれていました。

気になる点1|見積もりが他社より高いという声がある

見積もりが他社より高いという声を示す図。相場より割高に感じた、説明は丁寧だが料金が高い、250万円から交渉後200万円の3例と、作業は丁寧との評価もあるとの補足

最も多いのが費用に関する指摘です。

・ネズミ駆除を依頼したが相場より割高に感じた(リショップナビ、2024年4月、3点)
・説明は丁寧だが料金が高い(リショップナビ、2023年3月、3.2点)
・ネズミ駆除の見積もりが250万円で、交渉して200万円になった(ミツモア、9か月前、3点)

特に目を引くのが250万円という金額です。この方は「作業は丁寧だった」と書きながら、費用の高さには疑問を残しています。

害獣駆除で250万円と聞くと、驚く方が多いのではないでしょうか。ただ、この金額には理由があります。詳しくは4章で解説しますね。

ここがポイント
  • 費用が高いという指摘が低評価の中心
  • ネズミ駆除で250万円の見積もり事例がある
  • 作業内容そのものへの不満とは分けて読む

気になる点2|担当者によって対応の印象が変わる

担当者によって対応の印象が変わることを示す図。折り返しの連絡が遅い、現場での身支度が気になる、保証書が届かなかったの3点。施工ではなく進行や連絡で差が出る

次に多いのが、対応のばらつきに関する声です。

・折り返しの連絡が遅いと感じた
・現場での身支度が気になった(ミツモア、2年前、3点)
・保証書が届かなかった(リショップナビ、2022年3月、4点)

興味深いのは、これらの方が作業内容自体は評価していることです。3点や4点という評価が、それを表しています。

つまり施工の質ではなく、進行の仕方や連絡の部分で差が出ているということですね。

ここがポイント
  • 連絡や書類の遅れを指摘する声がある
  • 作業の質そのものへの不満とは別の問題

気になる点3|作業の仕上がりに差があるという声がある

作業の仕上がりに差があるという声を示す図。清掃が不十分だった、コーキングの補修が足りなかったの2例。駆除後の後始末への指摘で作業範囲を契約前に確認

数は多くありませんが、仕上がりへの指摘もあります。

・複数回の処理はしてもらえたが清掃が不十分だった(リショップナビ、2023年3月、3.2点)
・コーキングの補修が足りなかった(ミツモア、2年前、3点)

どちらも駆除そのものではなく、そのあとの後始末に関する指摘です。

費用を払った以上、仕上がりまできれいであってほしいと思うのは自然なことですよね。作業範囲にどこまで含まれるのかは、契約前に確認しておくと安心です。

ここがポイント
  • 指摘は清掃や補修など後始末に集中している
  • 作業範囲に何が含まれるかは契約前に確認する

ROY株式会社の良い評価は再発が止まった実感に集まる

ROY株式会社の良い評価は再発が止まった実感に集まることを示す章の扉絵

気になる点を確認したところで、評価されている部分を見ていきます。

良い口コミにも、はっきりした共通点がありました。

良い点1|他社で解決しなかった被害が止まったという声

他社で解決しなかった被害が止まったという声を示す図。調査と説明が的確、原因まで丁寧に説明、急なアライグマ捕獲にも対応の3点

最も多いのが、結果に対する満足です。

・調査と説明が的確でコスト面でも優位だった(ミツモア、1か月前、5点)
・被害判定やカビ対策まで丁寧に説明してくれた(リショップナビ、2022年6月、5点)
・急なアライグマの捕獲にも丁寧に対応してくれた(リショップナビ、2022年5月、4.4点)

共通しているのは、その場で終わらせず、原因まで説明している点です。

どこから入っているのか、なぜ繰り返していたのか。ここが分かると、依頼した側も納得しやすくなりますよね。

ここがポイント
  • 結果が出たことへの満足が高評価の中心
  • 原因まで説明する姿勢が納得感につながっている

良い点2|相見積もりで価格に納得できたという声

相見積もりで価格に納得できたという声を示す図。他社見積もりの半額、複数社を比べて納得、コスト面で優位の3点。相見積もりが口コミを読み解く鍵

ここが、この記事で一番お伝えしたい部分かもしれません。

費用が高いという声がある一方で、正反対の口コミも実在します。

・他社の見積もりの半額で施工してもらえた(リショップナビ、2022年2月、4.8点)
・複数社から見積もりを取り、納得できる価格を提案してもらえた(リショップナビ、2022年11月、4点)
・相見積もりをしたうえでコスト面が優位だった(ミツモア、1か月前、5点)

250万円の見積もりを受けた人がいる一方で、他社の半額で済んだ人もいる。この振れ幅こそが、ROY株式会社の口コミを読み解く鍵です。

なぜこんなことが起きるのか、次の章で説明しますね。

ここがポイント
  • 他社の半額だったという声も複数ある
  • 高いという評価と安いという評価が併存している

良い点3|施工後に写真で作業内容を確認できたという声

施工後に写真で作業内容を確認できたという声を示す図。施工後の写真が郵送、職人と営業の説明が丁寧の2点。見えない場所の作業を後から確認できる

作業の見える化を評価する声もあります。

・担当者の対応が迅速で、施工後に写真が郵送されてきた(リショップナビ、2023年8月、4.4点)
・職人の説明が丁寧で営業担当の対応も良かった(ミツモア、7日前、5点)

害獣駆除の作業場所は、屋根裏や床下など依頼した本人が直接見られない場所がほとんどです。

だからこそ写真で残してもらえると、何をしてもらったのかが後から確認できます。この透明性が安心感につながっているんですね。

ここがポイント
  • 見えない場所の作業を写真で確認できる
  • 報告の透明性が安心感につながっている

ROY株式会社の評判が分かれる理由は全国対応の体制にある

ROY株式会社の評判が分かれる理由は全国対応の体制にあることを示す章の扉絵。日本地図を配置

ここまでで、同じ会社に対して「高い」と「安い」、「対応が丁寧」と「連絡が遅い」という正反対の評価が並んでいることが分かりました。

これは口コミがあてにならないという話ではありません。評価が分かれること自体に、はっきりした理由があります。

公表されている情報から、3つ挙げられます。

理由1|協力会社を含む全国対応なので担当が地域で変わる

協力会社を含む全国対応なので担当が地域で変わることを示す図。24拠点、協力会社160社以上、累計3万件以上、全国対応で一部を除くの4項目

ROY株式会社は日本全国に対応しています。ただし、その体制が評価のばらつきに関係しています。

・本社は神奈川県川崎市で、支社と営業所は全24拠点
・ミツモアの掲載情報では協力会社は160社以上
・公式の案内では害獣駆除の実績は累計3万件以上
・対応エリアは日本全国(一部地域を除く)

つまり、依頼した地域によって実際に来る担当者が変わります。

累計3万件以上という件数の多さも、評価が割れる一因です。数をこなしている会社ほど、良い評価も気になる評価も両方たまっていきますから。

本社の方針は同じでも、現場の進め方や連絡の細かさまで完全に揃えるのは簡単ではありません。

「対応が丁寧だった」という声と「連絡が遅かった」という声が同時に存在するのは、この体制で説明がつきます。

裏を返すと、見積もりのときの担当者の対応が、そのまま施工中の対応の目安になるということです。ここは遠慮なく見ておきましょう。

ここがポイント
  • 協力会社を含む全国体制で担当が地域ごとに変わる
  • 累計3万件以上と件数が多いぶん評価の幅も出る
  • 見積もり時の対応を判断材料にできる

理由2|リフォームが本業なので提案が家全体に及ぶ

リフォームが本業なので提案が家全体に及ぶことを示す図。侵入口の封鎖、建材と断熱材の交換、将来の侵入を防ぐ補強の3点。依頼内容で金額が大きく動く

費用の振れ幅は、こちらで説明がつきます。

ROY株式会社は一級建築士事務所です。神奈川県知事登録 第16860号として公表されています。事業内容にも建築工事や総合リフォームが並んでいます。

そのため害獣駆除の相談をしても、提案が駆除だけで終わらないことがあります。

・侵入口の封鎖
・傷んだ建材や断熱材の交換
・将来の侵入を防ぐための補強

ここまで含めれば、当然ながら金額は大きくなります。250万円という見積もりも、駆除の料金というより住宅の工事として提案された金額と考えると理解しやすいはずです。

逆に、被害が軽く駆除と封鎖だけで済むケースなら、金額は大きく変わります。他社の半額だったという声は、こちらに当たると考えられます。

つまり高い会社なのではなく、依頼内容によって金額が大きく動く会社ということですね。

ここがポイント
  • 一級建築士事務所なので提案が住宅工事に及ぶ
  • 250万円は駆除ではなく工事全体の金額と考えられる
  • 高い会社ではなく依頼内容で金額が動く会社

理由3|表示価格は害獣ごとに違い総額は現地調査で決まる

表示価格は害獣ごとに違い総額は現地調査で決まることを示す図。掲載価格は最低料金、公式サイトに料金表なし、被害に合わせた見積もり、事前に総額を見通しにくいの4点(2026年8月30日時点)

3つ目は、料金の出し方です。

掲載サイトで確認できる最低料金は、害獣の種類によって違います。

対象表示されている最低料金
ネズミ4,730円(税込)から
ハクビシン9,680円から
イタチ9,680円から
コウモリ9,680円から
アライグマ9,680円から

※2026年8月30日時点。EPARKくらしのレスキューおよび紹介サイトの掲載による

注意したいのは、ROY株式会社の公式サイトには害獣駆除の料金表が掲載されていない点です(2026年8月30日時点)。

つまり上の金額は、あくまで最低料金として紹介サイトに出ている数字。総額は現地を見てから決まります。

この方式には、良い面と注意すべき面の両方があります。

・良い面:被害の状況に合わせた見積もりになる
・注意点:事前に総額の見当をつけにくい

だからこそ、最初に見た金額と最終的な総額が違っても不思議ではありません。ここを知らずに調査を依頼すると、金額を見たときに驚くことになります。

ここがポイント
  • 最低料金はネズミ4,730円、その他の害獣9,680円から
  • ただし公式サイトに料金表の掲載はない
  • 総額は現地調査のあとに決まる前提で相談する

ROY株式会社に依頼する前に工事の範囲を決めておく

ROY株式会社に依頼する前に工事の範囲を決めておくことを示す章の扉絵

ここまで読んで、「結局どうすればいいのか」と思われたかもしれません。

評価が分かれる理由が金額の振れ幅にあるなら、依頼する側が先に範囲を決めておけば、そのズレは小さくできます。

駆除だけか修繕まで含めるかを先に決める

駆除だけか修繕まで含めるかを先に決めることを示す図。被害を止める、侵入口を封鎖、建材交換までの3段階で求める範囲により費用が変わる

相談する前に、自分がどこまで求めているのかを整理しておきましょう。

・とりあえず被害を止めたいのか
・侵入口までふさいで再発を防ぎたいのか
・傷んだ建材の交換まで含めて直したいのか

この3つは、かかる費用がまったく違います。

先に決めておけば、提案が想定より大きくなったときに「そこまでは今回は結構です」と伝えられますよね。何も決めずに相談すると、提案されるまま話が進みやすくなります。

ここがポイント
  • 駆除だけか修繕まで含めるかを先に決める
  • 範囲を決めておくと提案を絞り込める

追加費用が出る条件は契約前に聞いておく

追加費用が出る条件を契約前に聞いておくことを示す図。総額と内訳、追加費用の条件、保証の対象範囲の3点と、最長5年保証で期間は施工内容により変わるとの注記

見積書を受け取ったら、金額の大きさより先に確認したいことがあります。

・総額と内訳が1枚にまとまっているか
・どんなときに追加費用が発生するのか
・保証の対象になる範囲はどこまでか

特に大切なのが追加費用の条件です。作業を始めてから「思ったより被害が広かった」となる可能性は、どの業者でもあります。

保証についても確認しておきましょう。ROY株式会社は最長5年間の保証を用意していて、期間中は無償で対応するとしています。無料の定期点検も実施しているとの案内です。

ここで押さえておきたいのが「最長」という点です。保証の期間は施工の内容によって変わりますので、自分のケースで何年つくのかは見積もりの段階で聞いておくと安心ですね。

そのときにいくら増えるのかを先に聞いておけば、後から驚くことはありません。

その場で決められないと感じたら、持ち帰って考えて大丈夫です。急かされる状況で契約すると、あとで納得できなくなりがちですから。

ここがポイント
  • 見積書は総額と内訳が1枚にあるか確認する
  • 追加費用が出る条件は契約前に聞いておく
  • 保証は最長5年間。自分の場合は何年か必ず確認する
  • その場で決めず持ち帰ってよい

見積もりを比べてから決めたい方へ

断りやすさと料金の出し方は業者によって違うので、2社以上の見積もりを比べると失敗しにくくなります。

▶ 見積もり後に断れる害獣セーフガードの評判を見る

ROY株式会社を調べている間もネズミの繁殖は進む

ROY株式会社を調べている間もネズミの繁殖は進むことを示す章の扉絵。時計を配置

業者選びは慎重にやるべきです。ただ、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。

調べている間も、被害は止まってくれません。

糞尿は断熱材まで傷めて撤去と交換が必要になる

糞尿は断熱材まで傷めて撤去と交換が必要になることを示す図。糞尿が染み込む、断熱材を撤去と交換、建材費も加わるの3段階。においとダニが居住空間へ広がる

屋根裏に住み着いた害獣は、同じ場所に糞尿を続けます。

これが染み込むと、断熱材は洗って戻せる状態ではなくなり、撤去して入れ替えるしかなくなります。

そうなると、駆除の費用に加えて建材の費用が乗ります。悩んでいる期間が長いほど、この部分が増えていくわけですね。

においやダニが居住空間まで下りてくることもあります。夜眠れない、部屋がにおうという状態は、精神的にもこたえるものです。

ここがポイント
  • 糞尿が染みた断熱材は撤去と交換が必要になる
  • 迷っている期間が長いほど建材の費用が乗る

繁殖が進むと施工の範囲も費用も広がる

繁殖が進むと施工の範囲も費用も広がることを示す図。数が増える、行動範囲が広がる、家全体の点検の3段階。まず現状を見てもらい調査後に断ってもよい

もうひとつが繁殖です。

ネズミは繁殖のペースが速く、住み着いた場所で数が増えていきます。数が増えれば行動範囲も広がり、対策しなければならない場所も増えます。

最初は1か所の封鎖で済んだはずが、家全体の点検が必要になる。この記事の前半で見た「金額が大きくなる例」は、被害が広がった状態で相談したケースも含まれていると考えられます。

完璧な業者選びに1か月かけるより、まず現状を見てもらって、それから判断するほうが結果的に安く済むこともあります。調査だけなら断っても構いませんから。

ここがポイント
  • 繁殖が進むと施工の範囲そのものが広がる
  • 早く現状を把握するほど総額は抑えやすい

ROY株式会社が合わない場合は自社施工の業者が選択肢になる

ROY株式会社が合わない場合は自社施工の業者が選択肢になることを示す章の扉絵。分かれ道の標識を配置

ここまで見てきたとおり、ROY株式会社は住宅の修繕まで含めて任せたい人には合う会社です。

一方で、次のように感じた方もいるはずです。

・駆除だけを頼みたいのに提案が大きくなるのは困る
・担当者によって対応が変わるのは避けたい
・先におおよその金額を知っておきたい

その場合は、別のタイプの業者を検討したほうが納得しやすくなります。

自社施工なら下請けを挟まず担当の差が出にくい

自社施工なら下請けを挟まず担当の差が出にくいことを示す比較図。協力会社型は地域で担当が変わり、自社施工型は進め方がそろいやすい。対応地域は限られる

業者には大きく2つのタイプがあります。協力会社に振り分ける会社と、自社の社員が施工する会社です。

自社施工の会社は、対応できる地域が限られる代わりに、誰が来ても進め方が揃いやすいという特徴があります。

「担当者による差が心配」という方には、こちらのほうが安心かもしれません。

ここがポイント
  • 自社施工は下請けを挟まず進め方が揃いやすい
  • 対応地域は限られるが担当者の差は出にくい

見積もり後に断りやすい体制かを先に確認する

見積もり後に断りやすい体制かを先に確認することを示す図。調査と見積もりは無料か、断るとキャンセル料がかかるか、複数社を比較の3点

もうひとつの判断材料が、断りやすさです。

調査と見積もりが無料でも、断ったときにキャンセル料がかかるかどうかは会社によって違います。

ここを先に確認しておけば、気軽に相見積もりが取れます。複数社の見積もりを比べることが、結局は一番の失敗防止になりますよ。

ここがポイント
  • 断ったときの費用は会社ごとに違う
  • 先に確認しておけば相見積もりを取りやすい

担当者による差が心配な方へ

下請けを挟まず自社の社員が施工する業者なら、誰が来ても進め方が揃いやすくなります。

▶ 自社施工で最長10年保証の害獣プロテックを見る

ROY株式会社のよくある質問

最後に、細かい疑問をまとめておきます。

調査と見積もりは無料ですか?

掲載サイトでは見積もりは無料と案内されています。ただし、無料の範囲には条件がついているものもあります。

・見積もり:無料
・出張費:作業に至らなかった場合は無料
・キャンセル:契約後でも作業に至らなかった場合は無料
・定期点検:無料と紹介されている

「作業に至らなかった場合」という条件がついている点は、押さえておきたいところですね。

なおROY株式会社の公式サイトには、これらの記載がありません(2026年8月30日時点)。上の内容は紹介サイトの掲載によるものなので、問い合わせのときに直接確認しておくのが確実です。

対応エリアはどこまでですか?

公式サイトには「日本全国(一部地域を除く)」と記載があります。ただし「一部地域では訪問に時間をいただく場合がある」という注記もあります。

ただし「全国」といっても、地域によって対応の可否や訪問までの時間は変わります。お住まいの地域が対象かどうかは、問い合わせのときに確認しておくと確実です。

本社は神奈川県川崎市で、支社と営業所は全24拠点。近くに拠点があるかどうかで、来訪までの時間は変わってきます。

ネズミ以外の害獣にも対応していますか?

公式サイトに記載があるのは、ネズミ、ハクビシン、コウモリ、イタチ、アライグマです。ハトなどの害鳥にも対応しています。

害虫ではゴキブリ、シロアリ、ハチ、クロアリ、ムカデ、ダニなどにも対応しています。何の被害か分からない場合も、まず相談して確認してもらうことができます。

受付は何時までですか?

公式サイトには「24時間対応中」と記載されています。紹介サイトでも「24時間受付中」と案内されており、複数の掲載で一致しています(2026年8月30日時点)。

夜中に天井から物音がして不安になったときも、その時間に連絡できるということですね。ただし実際の訪問時間は地域や状況によって変わるため、問い合わせのときに確認しておきましょう。

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