ROY株式会社が高いと言われる3つの理由と悪徳説を検証

ROY株式会社が高いと言われる3つの理由と悪徳説を検証する記事のアイキャッチ。虫眼鏡で書類を調べるキャラクターと住宅

「ROY株式会社の見積もりが思ったより高かった」

「調べたら悪徳という言葉が出てきて不安になった」

そう感じて検索された方に向けて書いています。

先に結論をお伝えします。ROY株式会社の料金が高くなるのには、はっきりした理由が3つあります。会社の姿勢の問題ではなく、事業の成り立ちからくる構造的なものです。

そして悪徳という評価については、公表されている情報を突き合わせた範囲では、そう断定できる根拠は見つかりませんでした。

この記事では、公式サイトと公的な登録情報だけを使って、事実を一つずつ確認していきます。読み終えたころには、見積書のどこを見れば納得できるかが分かるはずです。

なお本記事の情報は2026年8月30日時点で確認したものです。

目次

ROY株式会社が高いと言われる理由は3つに整理できる

ROY株式会社が高いと言われる理由は3つに整理できることを示す章の扉絵

まず、なぜ高くなるのかを押さえておきましょう。

ここが分かっていないまま見積書を受け取ると、金額だけを見て驚くことになります。逆に理由が分かっていれば、その金額が自分に必要なものかどうかを判断できますよね。

理由1|4,730円は最低料金で工事費は別にかかる

最初に示される4,730円という料金と、実際の作業内容である調査や封鎖を対比した図。工事費は別で実際の総額は変わると注記

比較サイトなどで見かける「4,730円から」という金額。これは最も条件が軽いケースの最低料金です。

害獣駆除は、被害の状況によって作業量がまったく違います。天井裏を少し見て終わるケースもあれば、家全体を調べて何か所も封鎖するケースもあります。

最低料金というのは前者の金額なので、実際の総額がここから動くのは自然なことです。

この点を知らずに「4,730円で済むと思っていた」と考えていると、見積書を見たときのギャップが大きくなってしまいます。

ここがポイント
  • 4,730円は条件が軽いケースの最低料金
  • 被害の状況で作業量が変わるため総額は動く

理由2|提案が駆除だけでなく建物の修繕まで及ぶ

提案が駆除だけでなく建物の修繕まで及ぶことを示す図。侵入口の封鎖、建材と断熱材の交換、将来の侵入を防ぐ補強の3項目と住宅のイラスト

ここが、他社との一番大きな違いです。

ROY株式会社は一級建築士事務所です。事業内容にも建築工事や総合リフォームが並んでいて、害獣駆除はその一部という位置づけになります。

そのため、相談すると提案が駆除だけで終わらないことがあります。

・侵入口の封鎖
・傷んだ建材や断熱材の交換
・将来の侵入を防ぐための補強

ここまで含めれば、金額が大きくなるのは当然ですよね。駆除の料金というより、住宅工事としての金額と考えると理解しやすいはずです。

「そこまでは求めていない」という方にとっては過剰に感じられますし、「二度と繰り返したくない」という方には心強い提案になります。どちらが正しいという話ではなく、求めるものが違うだけですね。

ここがポイント
  • 一級建築士事務所なので提案が住宅工事に及ぶ
  • 駆除の料金ではなく工事全体の金額として見る
  • 求める範囲によって合う合わないが分かれる

理由3|料金は現地確定なので表示価格から動く

料金が現地で確定することを示す図。良い面は被害に合わせた見積もり、注意点は事前に総額を読みづらい。現地調査から見積書への2ステップ

3つ目は、料金の決め方です。

ROY株式会社の公式サイトには、害獣駆除の料金表の記載がありません(2026年8月30日時点)。つまり、価格をあらかじめ提示する方式ではなく、現地を見てから決める方式ということです。

この方式には良い面と注意すべき面の両方があります。

・良い面:被害の状況に合わせた見積もりになり、不要な作業を省ける
・注意点:事前に総額の見当をつけにくい

「最初に見た金額と違う」と感じる原因の多くは、ここにあります。表示価格から動く前提で相談すると、気持ちの準備ができますよ。

ここがポイント
  • 公式サイトに害獣駆除の料金表の記載はない
  • 総額は現地調査のあとに決まる方式

ROY株式会社は一級建築士事務所で全国に対応している

ROY株式会社は一級建築士事務所で全国に対応していることを示す章の扉絵

「そもそもどんな会社なのか」を確認しておきましょう。

ここは口コミや評判ではなく、公式サイトと公的な登録情報だけで確認できる部分です。不安を感じたときほど、こういう事実から見ていくと落ち着いて判断できます。

法人格と許可は公式サイトで確認できる

法人格と許可が公式サイトで確認できることを示す図。会社情報と建築士事務所登録の2つの画面にチェックマーク

会社案内に記載されている内容を並べます。

項目公表されている内容
会社名一級建築士事務所 ROY株式会社
代表者代表取締役 大石竜次
本社神奈川県川崎市高津区坂戸3-16-1
設立2009年1月23日
資本金9,000万円
従業員数320名
建築士事務所登録一級建築士事務所 神奈川県知事 第16860号
建設業許可特定建設業 国土交通大臣許可(特-6)第27424号
拠点全24拠点
対応エリア日本全国(一部地域を除く)
営業時間24時間対応中

※2026年8月30日時点で公式サイトを確認

注目したいのが特定建設業の国土交通大臣許可です。これは複数の都道府県にまたがって営業し、かつ一定額以上の工事を請け負う会社が取得するもので、財産的な基礎や技術者の配置について審査を受けたうえで交付されます。

実体のない会社が取得できるものではありませんし、更新も必要です。この点は、判断材料として押さえておいてよいと思います。

ここがポイント
  • 一級建築士事務所として神奈川県知事の登録がある
  • 特定建設業の国土交通大臣許可を保有している
  • 設立2009年、資本金9,000万円、従業員320名

保証は最長5年で無料の定期点検が付く

保証は最長5年であることを示す図。無料の定期点検付き、対象は施工内容で確認という2項目と5年の盾のアイコン

施工したあとの体制も確認しておきましょう。

公式の案内によると、最長5年間の保証が付き、期間中は無償で対応するとされています。あわせて無料の定期点検も実施しているとの記載があります。

ここで押さえておきたいのが「最長」という言葉です。誰でも一律に5年が付くわけではなく、施工の内容によって期間が変わります。

害獣駆除でいちばん困るのは、しばらくして同じことが起きることですよね。だからこそ、自分のケースで何年の保証が付くのかは、見積もりの段階で聞いておきましょう。

なお、害獣駆除の実績は公式の案内では累計3万件以上とされています。

ここがポイント
  • 保証は最長5年間で期間中は無償対応
  • 期間は施工内容で変わるので見積もり時に確認する
  • 害獣駆除の実績は公式の案内で累計3万件以上

公式サイトに害獣駆除の料金表の記載はない

公式サイトに料金表の記載がないことを示す図。空欄の料金表と、現地調査から見積書へ進む流れ。見積もり前に総額を聞くと注記

正直にお伝えしておきたい点です。

会社情報や対応エリア、営業時間は公式サイトで確認できますが、害獣駆除の料金表については記載が見当たりません(2026年8月30日時点)。

比較サイトには「4,730円から」という金額が載っていますが、これは公式の掲載ではありません。

書いていないことを書いていないと確認しておくのも、業者選びでは大切です。料金の見当をつけたい場合は、問い合わせのときに直接聞くしかありません。

ちなみに対応している害獣は、ハクビシン、ネズミ、コウモリ、イタチ、アライグマ、そして害鳥です。何の被害か分からない状態でも相談できます。

ここがポイント
  • 公式サイトに害獣駆除の料金表の記載はない
  • 4,730円からは比較サイトの掲載で公式ではない
  • 対応害獣はハクビシン、ネズミ、コウモリ、イタチ、アライグマ、害鳥

ROY株式会社が悪徳と断定できる情報は見つからない

ROY株式会社が悪徳と断定できる情報は見つからないことを示す章の扉絵

ここが、この記事の本題かもしれません。

「ROY株式会社 悪徳」と検索して、不安になった方もいるはずです。順に確認していきましょう。

高いという声は比較できなかったという条件つきが多い

高いという声は条件つきが多いことを示す比較図。単独見積もりは他社と比較できなかった、複数見積もりは条件をそろえて判断

料金が高いと感じたという口コミは、実際に存在します。

ただし内容をよく読むと、「他社と十分に比較できなかったので高く感じた」という条件つきの感想が目立ちます。絶対的に高いと言い切っているわけではありません。

同じ口コミの中で、作業内容そのものは評価されていることも少なくありません。

・担当者の説明が丁寧だった
・消毒やにおい消しまで複数回対応してもらえた
・侵入箇所の封鎖を複数か所行ってもらえた

金額への不満と、仕事の質への不満は別のものです。ここを分けて読むと、実態が見えやすくなりますね。

ここがポイント
  • 高いという声は比較できなかったという条件つきが多い
  • 金額への不満と仕事の質への評価は分けて読む

作業範囲の認識のズレには会社側が対応している

作業範囲の認識のズレを示す図。依頼者の想定と実際の作業範囲の間取り図を並べ、話し合いで一致させる流れ。会社側が対応し説明と書面を確認と注記

もう一つ確認できた声があります。

「簡単な清掃はしてもらえると思っていたが、糞の後始末や散らばった断熱材の片付けがされていなかった」という内容です。

これはサービスの質というより、事前の説明と依頼した側の認識にズレがあったケースですね。

注目したいのは、この声に対して会社側が返信し、説明が不十分だったことを認めて謝罪している点です。

不満の声を放置したり、逆に反論したりする対応も世の中にはあります。そのなかで、非を認めて返信しているという事実は、判断材料の一つになるはずです。

とはいえ同じことが起きないよう、どこまでが作業に含まれるのかは契約前に書面で確認しておきましょう。

ここがポイント
  • 不満の中心は説明と認識のズレによるもの
  • 会社側が非を認めて返信対応している
  • 作業に含まれる範囲は契約前に書面で確認する

判断は契約書と見積書の中身で行うのが確実

契約書と見積書で判断することを示す図。作業範囲、追加費用、保証の3項目にチェック

ここまで見てきたことをまとめます。

公表されている情報を突き合わせた範囲では、ROY株式会社を悪徳と断定できる根拠は見つかりませんでした。

・特定建設業の国土交通大臣許可を保有している
・高いという声は比較できなかったという条件つきが多い
・不満の声に会社側が謝罪して対応している

ただし、これは「安心して任せて大丈夫」という保証ではありません。会社の評判がどうであれ、最後に自分を守ってくれるのは契約書と見積書の中身だからです。

次の章で、その見方をお伝えしますね。

ここがポイント
  • 悪徳と断定できる根拠は見つからなかった
  • ただし評判ではなく書面の中身で判断する

ROY株式会社の見積書は工事の範囲で総額が動く

ROY株式会社の見積書は工事の範囲で総額が動くことを示す章の扉絵

金額に納得できるかどうかは、見積もりの段階で決まります。

ここを押さえておけば、あとから「こんなはずじゃなかった」となることを防げますよ。

見積もり前に総額と追加費用と保証の3点を聞いておく

見積もり前に聞く3点を示す図。総額、追加費用、保証をそれぞれアイコンで表示

調査を依頼する前に、この3つを聞いておきましょう。

・うちの状況だと最終的な総額はいくらになりそうか
・追加費用が出る場合、着手前に連絡してもらえるか
・保証は何年で、どんな状態なら無償で対応してもらえるか

1つ目は、表示価格ではなく自分の家のケースでの金額を聞くのがコツです。

2つ目も大切です。作業を始めてから被害が想定より広いと分かることは、どの業者でもあります。そのときに勝手に進めるのか、一度連絡をくれるのかで安心感がまるで違いますよね。

3つ目の保証は「保証あり」の一言では足りません。年数と、どんな状態が対象になるのかを書面で確認しておきましょう。

ここがポイント
  • 表示価格ではなく自分の家のケースの総額を聞く
  • 追加費用が出るときに連絡があるかを確認する
  • 保証は年数と対象範囲を書面で確認する

即決を求められても持ち帰って比べてよい

即決せず持ち帰って比べることを示す図。その場で決めない、複数の見積もりを比較の2点と、持ち帰る、複数集める、比較して選ぶの3段階

現地調査のあと、その場で決めるよう促されることがあります。

結論から言うと、その場で決めなくて構いません。

害獣被害は確かに急ぎますが、1日か2日、見積書を持ち帰って考える時間を取ったところで状況が大きく変わることはありません。

むしろ急かされる状況で決めた契約ほど、あとで納得できなくなりがちです。

「一度持ち帰って検討します」と伝えて、嫌な反応をされるかどうか。それ自体が、その業者を測る材料になりますよ。

ここがポイント
  • その場で決めず持ち帰って構わない
  • 持ち帰りを伝えたときの反応も判断材料になる

断りやすさを重視したい方へ

見積もり後に断ってもキャンセル料がかからない業者なら、気兼ねなく相見積もりを取れます。

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関東で見積もりを比べたい方へ

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ROY株式会社とのトラブルは公的機関に相談できる

ROY株式会社とのトラブルは公的機関に相談できることを示す章の扉絵

すでに契約してしまって不安を感じている方も、ここを読んでください。

焦らなくて大丈夫です。確認できることも、取れる手段もあります。

契約書と請求額が一致しているか先に確認する

契約内容と請求額を突き合わせて一致を確認する流れを示す図

最初にすることは、手元の書類と請求金額を照らし合わせることです。

・見積書の作業項目と、実際に行われた作業が一致しているか
・追加作業が発生した場合、事前に説明と合意があったか
・税込と税別の表記が請求書と一致しているか
・保証の内容と期間が書面に明記されているか

疑問があれば、書面を手元に置いた状態で担当者に問い合わせましょう。感情ではなく、書いてある事実をもとに確認するのが早道です。

なお、訪問販売や電話勧誘で契約した場合は、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリングオフ(契約解除)ができる可能性があります。自分から申し込んだ場合や、すでに施工が終わっている場合は対象外になることもあるので、判断に迷ったら次の窓口に相談してください。

ここがポイント
  • まず契約書、見積書、請求書を突き合わせる
  • 訪問販売なら8日以内はクーリングオフの可能性がある

消費者ホットライン188に無料で相談できる

消費者ホットライン188を案内する図。無料で相談できること、困ったら公的窓口へという2つの案内

業者に直接言いにくいときは、第三者の窓口が使えます。

・消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターにつながります
・国民生活センターは住宅の工事に関する相談実績が豊富です
・お住まいの市区町村の消費生活センターでは対面での相談もできます

相談するときは、契約書、見積書、請求書、やり取りの記録を手元に用意しておくとスムーズです。

相談すること自体は無料ですし、「大げさかな」と思う必要はまったくありません。早く動いたほうが選べる手段は多く残ります。

ここがポイント
  • 消費者ホットライン188は全国から無料で使える
  • 書類とやり取りの記録を用意して相談する

ROY株式会社を疑ったまま何もしないと被害は広がる

ROY株式会社を疑ったまま何もしないと被害は広がることを示す章の扉絵

業者を慎重に見極めるのは正しいことです。

ただ、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。迷っている間も、被害は止まってくれません。

糞尿は断熱材を傷めて撤去と交換の費用が乗る

糞尿が断熱材を傷めて撤去と交換が必要になり費用が増えることを示す図。汚れた断熱材と新しい断熱材を対比

屋根裏に住み着いた害獣は、同じ場所に糞尿を続けます。

これが染み込むと、断熱材は洗って戻せる状態ではなくなり、撤去して入れ替えるしかなくなります。

そうなると駆除の費用に建材の費用が乗ります。業者を疑って様子を見ている期間が長いほど、この部分が積み上がっていくわけですね。

においやダニが居住空間まで下りてくることもあります。夜眠れない、部屋がにおうという状態は、金額の話とは別にこたえるものです。

ここがポイント
  • 糞尿が染みた断熱材は撤去と交換が必要になる
  • 様子を見ている期間が長いほど建材の費用が乗る

迷っている間に繁殖が進んで施工範囲が広がる

迷っている間に施工範囲が広がることを示す図。繁殖が進む、早めに現状確認の2点と、被害が1か所から家全体へ広がる3段階

もうひとつが繁殖です。

数が増えれば行動する範囲も広がり、対策しなければならない場所そのものが増えます。

最初は1か所の封鎖で済んだはずが、家全体の点検が必要になる。「高い見積もり」の中には、被害が広がってから相談したケースも含まれていると考えられます。

完璧な業者を探すのに1か月かけるより、まず現状を見てもらって、それから判断するほうが結果的に安く済むこともあります。調査だけ受けて断るのは、依頼する側の当然の権利ですから。

ここがポイント
  • 繁殖が進むと対策する場所そのものが増える
  • 早く現状を把握するほど総額は抑えやすい

ROY株式会社に不安が残る人が検討できる選択肢

ROY株式会社に不安が残る人が検討できる選択肢を示す章の扉絵。分かれ道に立つキャラクター

ここまで確認しても、まだ引っかかるものが残っている方もいると思います。

それなら、条件の合う別の業者を比べてみるのが自然な進め方です。無理に納得しようとする必要はありません。

契約条件が書面で先に分かる業者を選ぶ

契約条件が書面で先に分かる業者を選ぶことを示す図。作業範囲、追加費用、保証の3項目と署名済みの書面

不安の正体をたどると、多くは「いくらかかるか事前に分からない」というところに行き着きます。

業者には、現地を見てから金額を決める会社と、料金の目安を先に示している会社があります。

後者なら、問い合わせる前におおよその見当がつきます。保証の年数や無料になる範囲を公開している会社なら、なおさら比べやすいですよね。

金額の大きい工事だからこそ、条件が先に見える会社のほうが落ち着いて検討できます。

ここがポイント
  • 不安の多くは金額が事前に分からないことから来る
  • 料金や保証を先に公開している業者は比べやすい

見積もり後に断りやすい体制かを確認する

見積もり後に断りやすい体制かを確認することを示す図。見積書を受け取り検討する流れと、キャンセル条件、返事を急がせないという確認項目

もうひとつの判断材料が、断りやすさです。

調査と見積もりが無料でも、断ったときにキャンセル料がかかるかどうかは会社によって違います。

ここを先に確認しておけば、気兼ねなく複数社から見積もりを取れます。

そして2社以上の見積書を並べて比べることが、結局いちばんの失敗防止になります。この記事の前半で見た「比較できなかったから高く感じた」という声は、まさにここを飛ばしたケースですから。

ここがポイント
  • 断ったときの費用は会社ごとに違う
  • 2社以上を並べて比べるのが最大の失敗防止になる

条件が先に分かる業者を探している方へ

下請けを挟まない自社施工で、保証の年数と無料の範囲を先に公開している業者もあります。

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ROY株式会社のよくある質問

最後に、細かい疑問をまとめておきます。

調査と見積もりは無料ですか?

公式の案内では、現地調査、見積もり、出張費はいずれも無料とされています。契約前に施工を始めることはなく、納得したうえで正式に依頼する流れです。

ただし公式サイトそのものには料金に関する記載がないため、問い合わせのときにあらためて確認しておくと確実です。あわせて、調査後に断った場合の費用も聞いておくと安心ですね。

対応エリアはどこまでですか?

公式サイトには「日本全国(一部地域を除く)」と記載があります。ただし「一部地域では訪問に時間をいただく場合がある」という注記もあります。

本社は神奈川県川崎市で、支社と営業所は全24拠点です。お住まいの地域に近い拠点があるかどうかで、来訪までの時間は変わってきます。

駆除だけを頼むことはできますか?

相談の段階で「今回は駆除と侵入口の封鎖までで考えています」と伝えておくのが確実です。

この記事で見てきたとおり、ROY株式会社はリフォームが本業なので、提案が建物の修繕まで広がることがあります。どこまでを求めるかを先に決めておけば、提案を絞り込めます。

見積もり後に断れますか?

公式の案内では、契約前に施工を始めることはなく、検討したうえで判断する流れとされています。

その場で決めるよう促されても、持ち帰って構いません。断ったときに費用が発生するかどうかは、調査を依頼する前に確認しておきましょう。

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